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社会起業家

社会起業家とは、社会問題の解決や地域住民の暮らしを豊かにするために
教育、福祉、環境問題、国際貢献などの事業分野で起業した起業家のこと
をいいます。

社会起業家が、従来の起業家と異なるところは、利益を追求し、自分の会社を
大きくすることが目的ではないというものがあります。


一見してボランティア団体やNPO法人のような気もしますが、寄付に頼ることなく、
ビジネスの手法を取り入れて、活動を続けていくための必要最低限の事業収入
を自立して得ているというのがポイントです。


寄付金や補助金に依存することなく、活動資金は自らの手で稼ぎ出し、なおかつ
利益至上主義に走るのではなく、社会を良くすることを目的に事業を行うのが
社会起業家の目標であるわけです。


社会起業家が活躍する事業分野で多いのは、教育、地域活性化、国際貢献、
福祉が多く、お金のためでなく社会のために働きたいという若者が多いです。


まだ、日本では社会起業家という言葉自体認知度がないうえ、やろうとする
ビジネスモデルにも手本がなく、すべてが手探り状態から始めるということで
大変ですが、社会を変革するというチャレンジ精神のあふれる人にはたまらない
仕事でもあるようです。


社会起業家になるには、資格はいりませんが、社会起業家養成講座(NPO法人
ETIC.(エティック)が主催)やビジネスプランコンテストはあります。


自分のビジネスアイデアが共感を得て、応援を得るのは大変で、そこからさらに
事業として軌道に乗せていくのはさらに困難な作業が伴いますので、強い意志
がなければやっていけない職業です。

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