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コンクリート診断士

コンクリート診断士の仕事は、新しく建てられたビルやマンション、橋などの建築物
や構造物のひび割れを診断したり、コンクリートの劣化についての調査・測定を行い、
大きなトラブルが起こる前に補修などを行います。


コンクリート診断士は古い構造物を診断してコンクリート及び鉄筋などの状態を
調べ、品質が劣化していないか予測とそれに対する対策等を実施する技術者
のことをいいます。


コンクリート診断士の仕事内容は建築物や構造物のコンクリートを対象とした
その劣化の程度を調査・診断して、場合によっては維持管理の提案をすること
もあります。


コンクリート診断士は、生コンクリート・セメント会社をはじめとして設計事務所や
コンサルタント会社でも活躍することができます。


高度経済成長期に大量に建てられたコンクリート造の建造物の補修や維持、昨今
問題となった耐震強度偽造の問題などに代表されるように、建物全般の安全面に
おいて、コンクリート診断士は必要不可欠であり、需要は多いです。


コンクリート診断士の活動により、社会の貴重なインフラとなっているコンクリート
構造物の健全性が保たれるばかりでなくコンクリート構造物の余寿命を低減させ
つつ要求性能を維持していくことなどコンクリート診断士に求められる役割は、
21世紀において期待されています。


【コンクリート診断士の資格】


■ コンクリート診断士試験


硬化コンクリートの性質、劣化機構、診断手法、 補修・補強に関する知識など
を認定する資格です。合格率は14%ほどで難関です。


主催団体:(社)日本コンクリート工学協会 診断士係
住所:〒102-0083 東京都千代田区麹町1-7相互半蔵門ビル12F
TEL:03-3263-1571

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