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公認不正検査士(CFE)

公認不正検査士は、米国CPAに並ぶ企業の不正や不祥事の未然防止や早期
発見、解決に取り組む職業として注目されています。


CFEはCertified Fraud Examinerの略号で、公認不正検査士は、日本において
その認知度は低くく、ほとんどの人が知らない、馴染みのない職業といってもいい
のではないでしょうか。


公認不正検査士は一言で言うと不正調査のエキスパートであり、その仕事内容は
企業などの組織において、不正の未然防止、発見、抑止するためのコンサルティング
などのサポート業務、不正が起こった際の証拠品の収集、不正に関係した者の供述
聴取などを行います。


世界中の企業や組織、団体において粉飾決算、架空取引、取引先からのリベートを
はじめコンピュータやインターネットを悪用した不正行為が頻発しています。


こうした世界的な不正防止・抑止・再発防止へのニーズの高まりが不正調査の
エキスパートである公認不正検査士に対する熱い期待のあらわれとなっています。


公認不正検査士の活躍の場は幅広く、会計、内部監査、リスクマネジメント、警察
関係など不正が起こりうるあらゆる分野が対象となります。


公認不正検査士になるにはCFEの認定基準をクリアしてCFE資格を取得する必要が
あり、米国CPAとは違い、渡米せずとも日本において試験が受けることができます。


公認不正検査士の取得者は日本では会員数320人、資格取得者150人という新しい
資格ですが、将来的に公認不正検査士の重要度は高まることが予想されるので、競争が
少ないうちに公認不正検査士の資格を取得しておくのも悪くないでしょう。


【公認不正検査士の資格】


■ CFE資格


企業や団体などの組織内におけるさまざまな不正の防止・発見・抑止・再発防止を
実践するスペシャリストを証明する資格です。

CFE試験の受験資格として以下のことがあげられます。

 
・アソシエイト会員もしくは法人会員の役職員であること。
・ACFE本部が定める「資格点数」が40ポイント以上あること

(例 学士号保有者は40ポイント、短期大学(2年間)卒業の場合は、20ポイント)


運営事務局: ACFE JAPAN (公認不正検査士協会日本事務局)
住所:〒100-0011 東京都千代田区内幸町1-1-7大和生命ビル7階
電話: 03-3591-6800
FAX: 03-3591-6808
mail: info@acfe.jp
HP: http://www.acfe.jp

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