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入国審査官

入国審査官は、出入国するすべての人のパスポートやビザの審査を行い、外国人
に対しては、日本に在留する目的別の資格と在留期間を定めて入国を許可する
出入国審査が仕事です。

入国審査官は出入国審査の許可を得ることなく入国した不法入国者や、在留期間を
過ぎても滞在する不法残留者や入国許可条件を無視して働く不法就労者などに対し、
収容令書や退去強制令書を発行する権限を持っています。


日本を訪れる外国人が急速に増えている昨今、観光や就学ビザで入国して不法に
仕事をする不法就労者や、許可を得ることなく入国した不法入国者による外国人
による犯罪が社会的な問題となっています。


国際化が進むにつれ、入国審査官の果たす役割はますます重要になってきている
といえるでしょう。


入国審査官は空港や港などにある地方入国管理局や出張所に勤務します。


身分は法務省に所属する行政職の国家公務員という扱いになり、特殊な業務ゆえ
かなり多忙ですが、給与の面で優遇されるといったことはないようです。


入国審査官になるためには国家公務員採用試験を受け、法務省の入国管理局に
入局してその中から入国審査官として選任される必要があります、


そのためには、国家公務員採用試験に合格して、法務省に入ることが入国審査官
になる第一歩といえます。


国家公務員採用試験?種の採用者なら実務経験のあるなしにかかわらず、採用
研修修了後すぐに入国審査員選考の対象になりますが、?種・?種は数年程度
の実務経験が必要になります。
 

【入国審査員の資格】


■ 国家公務員?種

国の各省庁の幹部候補生として行政の中枢を担う重要な役割を果たします。
受験資格は受験年の4月1日現在、21〜32歳の者です。


■ 国家公務員?種

中堅幹部職員として、行政事務、技術研究業務に従事します。
将来、出先機関の幹部となることも可能です。
受験資格は受験年の4月1日現在、21〜28歳の者です。


■ 国家公務員?種

各省庁において、初級係員としての職務に応じて、事務または技術的業務に
従事します。

受験資格は受験年の4月1日現在、17〜21歳未満の者、ただし税務志望者は
17〜20歳未満の者です。


運営機関:人事院各地方事務局または人事院沖縄事務所
       人事院人材局試験課
住所:〒100−8913 東京都千代田区霞が関1−2−3
TEL:03−(3581)−5311


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