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税務職員

税務職員は納税者へ税金に対する理解を深める広報活動をするほか、納税者の
税金に対する相談や税金未納者に対しての督促し、手続きをするのが仕事です。


税務職員の仕事は国の財源である国民からの税金を適正、公平な課税をするため
に確定申告時期には納税者への情報提供や確定申告の問い合わせに応じるです。


他にも申告に問題があれば、納税者のもとへ行き調査・検査を行ったり、定められた
納期限までに納付されない税金の督促や滞納処分を行うことも仕事のひとつです。


税務職員はその名のとおり国税庁や国税局、全国にある税務署に勤務しており、
身分は国家公務員で、税務に関する高度な専門知識が必要になります。


脱税者に対しての捜査、差押えの強制調査などの業務の困難さも考慮され、給与は
総じて一般の行政事務員より1割ほど高くなるのが一般的です。


税務職員になるには、国税専門官採用試験(大学卒業程度)又は、国家公務員
採用?種(税務)試験(高校卒業程度)に合格する必要があります。


税務職員として採用された後は、税務大学校で税務職員として必要な税務の知識
や技能などを習得するための研修を受け、税務署に配属されます。


(研修期間は国税専門官採用試験合格者は3ヶ月、国家公務員採用?種(税務)試験
合格者は1年間です。)


一定の実務経験を経たのち再び税務大学校において研修を受けることになります。


【税務職員の資格】


■ 国家公務員採用3種(税務)試験

各省庁で一般の事務および調査、研究または技術的業務に従事する人を
採用する試験で、受験資格は17〜19歳の高卒程度の学力を有する人です。


■ 国税専門官採用試験

国税専門官になるための採用試験で受験資格は21〜26歳、
大学卒業程度の学力を有する人が対象です。


なお税務署職員を一定の年数を勤めると、税理士試験の一部の科目が免除されたり、
税理士の資格を取得したりすることができます。

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