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競馬の調教師

競馬の調教師は馬主から管理を任された競走馬に厩務員や騎手とともに調教を
行うとともに、馬の体調を見極め万全のコンディションでレースに出馬させるのが
仕事です。

競馬の調教師は馬の体調や性格、走り方のクセを的確につかんだうえで騎手や
厩務員に調教の目的、具体的な調教の仕方の指示を出し、レースに勝てるよう
に鍛えていきます。


また調教するだけでなくオーナーとともに子馬を牧場に探しに行ったり、馬のセリ
に赴き、優秀な子馬を探しにいくことも競馬の調教師の仕事のひとつです。


競馬の調教師は中央競馬と地方競馬のどちらかに属し、それぞれ割り振られた
厩舎でだいたい20頭前後の馬を管理し、収入は馬の預託料の一部と、進上金
という管理馬がレースで獲得した賞金の10%になります。


競馬の調教師になるには日本中央競馬会の調教師免許試験に合格する必要が
あります。


調教師試験に合格するには長い間競走馬の調教や飼養管理に携わってきた経験が
必須で、調教師のほとんどは騎手や厩務員、調教助手として長年、競走馬に接して
きた人ばかりです。


このため競馬の調教師の平均年齢は高く、50代半ばで調教師の定年退職者の数
に合わせて採用が行われますが、採用されるのはほんの数人でかなりの狭き門です。


【競馬調教師の資格】


■ 調教師免許


日本で中央競馬の調教師になろうとする者は日本中央競馬会が発行する調教師
免許を、地方競馬の調教師になろうとする者は地方競馬全国協会の調教師免許
を取得することが必要です。


受験者のほとんどは騎手、厩務員など競走馬に関わりのある人で、まずは厩務員
となるのが調教師への第一歩です。


運営機関:日本中央競馬会本部免許登録部免許課
住所:〒106−8401 東京都港区六本木6−11−1
TEL:03−(3591)−5251

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