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アクチュアリー

アクチュアリーとは、生命保険会社や損害保険会社で各種保険の保険金の算定
や年金の掛け金の算定を行っている職業を指します。


アクチュアリーは人間の死亡時期や事件・事故といった不確定要素を数理学や
統計学の専門知識を用いて分析し、それらのデータや統計を元に生命保険や
損害保険の毎月の保険料を設定し、新しい商品プランを設計するほか、企業の
実績や収支などを分析して、企業年金の掛け金などを考えるのが仕事です。


アクチュアリーの勤務先は保険会社、信託銀行、損害保険会社といった企業以外
にも財務省、厚生労働省、総務省といった官公庁で働くこともあります。


集めたデータの数値からただ計算し、料金や金額を算出すればよいというわけで
なく、少子高齢化、金融の国際化、自由化といった社会情勢、経済、行政などの
流れなどを総合的に分析したうえでの計算が必要とされます。


今後ますます多様化し複雑化するであろう年金問題や保険問題に個人や企業が
対応していくためにもアクチュアリーの担う役割は重要です。


アクチュアリーになるには日本アクチュアリー会が実施する資格試験に合格する
必要があります。


理系の学科を大学で専攻し、保険会社などに就職して仕事をしながら資格試験の
勉強をするのがアクチュアリーになる一般的な道筋です。


【アクチュアリーの資格】


■ アクチュアリー資格試験


保険数理の専門家「アクチュアリー」として働くために必要な資格です。
日本アクチュアリー会が実施する試験に合格すると資格が得られます。

合格するまで5〜8年はかかるといわれる難関の資格試験です。
受験資格は、大学卒業者かそれと同等以上の学力をもっている人です。


運営機関:(社)日本アクチュアリー会
住所:〒104−6002   東京都中央区晴海1−8−10  
   晴海アイランドトリトンスクエアオフィスタワーX2F
TEL:03−(5548)−6033

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