調理師は飲食店で、食材の仕入れから、調理、盛りつけ、味つけなどの料理の
調理に関することはもちろん、衛生面の管理の責任も担います。
調理師は調理の技術以外にも、カロリー計算をはじめとする食品全般の知識が
求められ、盛りつけの美しさ、季節感、器との調和など、芸術的センスや感性も
問われる仕事といえます。
飲食の調理に関わるすべての施設が勤務先であり、病院、ホテル、旅館、給食
センターのほか、料亭、レストランなども当てはまります。
飲食店の数は非常に多いため、腕のいい調理師はどこでも優遇されています。
給料や休日は勤め先によりまちまちです。
技術を磨いて、コックや板前として活躍すれば、独立することも可能です。
調理の仕事に就くには必ずしも調理師免許がなくても可能ですが、免許取得を
採用条件に課している料理店は多く、就・転職の際の大きな武器となります。
【調理師の資格】
■ 調理師
? 実務経験を2年以上積んだあと各都道府県の実施する調理師試験を受け、
合格した後に、住所地の都道府県知事に免許を申請し、取得します。
? 厚生労働大臣により調理師養成施設として認可された学校で学び、卒業
と同時に住所地の都道府県知事に免許を申請し、取得します。
運営機関:各都道府県調理師試験担当課